スポンサーリンク

木村多江のシンガポール巡り!植物公園&高級バシャコーヒー・人気屋台!【アナザースカイ】

※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

スポンサーリンク
バラエティ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは サラミクです。☺

今回の【アナザースカイ】1月13日放送のゲストは木村多江さんでした。

幼少期、2歳半まで家族とシンガポールに住んでいたそうです。

お父様の仕事の関係のようですね。いわゆる帰国子女!✨
お父様の仕事はシンガポールの政府に働きかけて、国(シンガポール)の開発に携わる会社にお勤めだったとの事。

上流階級の 家庭のイメージですね(*’▽’)

そんな多江さんは2歳半という幼い年齢だったので、記憶がありません。

という訳で ご自身がお持ちの写真を手に、自分のルーツを探る旅にシンガポールへ旅立ちます!

現地の魅力や、人気のお店も紹介しますので よろしければご覧になってください。☺

スポンサーリンク

アナザースカイとは「第二の故郷」という意味合いです。木村多江さんにとって まさしく第二の故郷がシンガポールですね。

そこでの暮らしはどうっだのでしょうか?

当時の写真を手がかりに現地を歩きます。

☆シンガポール ボタニックガーデン

2015年7月にユネスコの世界遺産に登録された国立公園です。

150年の歴史がある広大な植物公園。シンガポール初の世界遺産登録との事です。

ご両親の仕事がお休みの時にでも 遊びに行かれたのか、記念の写真をここで撮影したのでしょう。

そのボタニックガーデンとは、どんなところでしょうか?

植物公園
引用:https://www.expedia.co.jp/

東京ドームの13個分の敷地です。おっきいですね~(*’▽’)

目抜き通りのオーチャードロードから近い場所にあり気軽に立ち寄れるのが魅力とか。

国立ラン園が敷地内にありますが、このラン園を除いて入場料は無料!
なので観光客だけでなく、散歩もOK、ランニングもOK、ピクニックもOKなので市民にも大人気!(^▽^)/

広大な敷地ならではの植物園の楽しみかたですね♪

そして国立ラン園・ナショナル オーキッドガーデンですが、これがまた6万本以上のランを30000平方メートルの敷地にコレクションしている 世界最大級のラン園なのです。

様々な色・形が咲き誇るラン園。想像するだけでも美しすぎる…

こちらのラン園のみ有料です。

  • 園内を巡る所要時間:約1時間
  • 料金:大人 5ドル
スポンサーリンク

☆マックスウェル・フードセンター

大人気の屋台村(ホーカーセンター)です。

ここでの一番人気料理店はチキンライス店。

ジャスミンライスの上にやわらかく蒸しあげられたチキンがのっていて、そこにチリソースを絡める。このやわらかくというのが良いのでしょうね。子供でもお年寄りでも食べやすいのでは?そして一度食べたら病みつきになるだそうです。

シンプルに 食べてみたい!!

テーブルの上のチキンライス
引用:https://tripping.jp/

その他にも豆乳店やお粥点、バナナフリットのお店など いろいろなお店があるので どれにするか迷いそうですよね。

多江さんのご家族にもなじみのある場所のようです。

☆当時 住んでいたマンション

今も写真と変わらない当時のマンション・場所を見つけました。

花壇のへりでお父さんに抱っこされている写真。

とても微笑ましいですね。

そしてヤシの木の前で撮った1枚を比べてみると、かなり大きくヤシの木が育っていました。
50年という月日の流れを感じとれます。

多江さんは、心にしこりを残していました。当時 親の反対を押し切って家を出て この道に入ったことです。

父親が亡くなったのは自分がストレスを与えていたのではないかと、その思いを抱えていたのです。

当時は演技の勉強・稽古に忙しかったし、その費用も稼がなくてはならない為、時間がなく実家と疎遠になってしまいました。それが父親に心配をかけすぎてたのかなと。

「そんなことないよ!」といくら周りに言われても素直に納得出来なかったと思います。

でもこの旅で自分のルーツを知り、写真と場所を重ね合わせて、

〈この場所で確かに家族と暮らし、父親にも凄く愛されて育てられたんだ。〉

と確信されたようです。
ずっと心に残っていた部分、涙とともに 雪解けのようにすーっと溶けていったような、多江さんはそんな晴れやかな表情になりました。

自分のルーツを紐解く。
そんな機会はなかなか 無いとは思いますがとても大事な事なのですね。

スポンサーリンク

さて、ここでシンガポールの人気のお店を見ていきましょう♪

最近のシンガポールで流行っている急上昇のお店・【バシャコーヒー】です。

モロッコ発祥のコーヒー店で 観光客がお土産にも買って帰る、とても人気のコーヒー店のようです。

キラキラの内装のコーヒールームで美味しいコーヒーを頂く、なんて優雅で贅沢な時間でしょう✨

コーヒー好きの方なら試してみたい!!
とお思いでしよう。オンラインで購入出来ます。
現在は3000ドルから送料無料!
そして100ドルごとにバシャコーヒー限定トートバッグが付いてくる!

うーん、お得大好きごころを くすぐられます^^;

好みの産地・香りなどから絞り込めるのでとても見やすいサイトになってますね!

詳しくはこちら!!

ホテルの「ロングバー」でカクテルを飲まれます。

その名はシンガポールスリング

なんとこちらのカクテルは1915年 ラッフルズ・ホテルで誕生したそうです。

知らずに飲んでました~(;´・ω・)

見た目も華やかですしフルーティーな味で、アルコール度数高めな事も忘れちゃうくらい くいっといってました。

その時の私に言いたい。「異国情緒を噛みしめながらゆっくりと飲め!」

■ラッフルズ シンガポール
シンガポール最高級のホテルと言っても過言ではないでしょう。

利用者満足度9.5/10と大満足のようです。

シンガポールのラッフルズホテル
引用:トリバゴ

  【スポンサーリンク】

今回の木村多江さんのルーツを巡る旅・シンガポールはとても有意義なものだったのではないでしょうか?

心のしこりも解け 親の愛情を確信出来た多江さん、「父に恥じないように生きたい」と自分に誓いました。

自分の親が亡くなった時、納得する子供はそう多くはないと私は思います。

(あの時こうすれば良かった。こういう事をしてあげれば良かった…)など、どうしようもない考えをふと、思う時があるのです。

でもそんな後悔を 亡くなった親は望んでないですよね。

確かに愛されて育てられた記憶があります。そのことを思い出して、私たちは健康に幸せに生きていきたいですよね。

折しも 昨日は私の父親の命日でした。

天国で心配させないように、笑って過ごしていきたいと思います(*’ω’*)

以上 サラミクでした。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。☺

スポンサーリンク
バラエティ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
サラミクをフォローする
はぴはぴライフ

コメント

タイトルとURLをコピーしました